2026.06.17

イベント情報

射水市との公民連携企画「介護施設で花を育てよう大作戦」2026年度の活動がスタートしました!

今年で3年目を迎える「介護施設で花を育てよう大作戦」。

この活動は、射水市の「介護の魅力PR事業」の一環として、
地域の子どもたちと介護施設の利用者さんが、花や植物を通じて交流する取り組みです。

花を見て笑顔になること。
植物の成長を楽しみにすること。
人と人が自然に会話を交わすこと。

花や緑には、人の心を豊かにし、人と人とのつながりを育む力があります。

花や緑を植え、育てるという活動を通して、
また、子どもたちが高齢者や介護施設を身近に感じる機会をつくることで、
未来の地域福祉や介護人材を育むきっかけにもつながればと考えています。



今年度最初の活動として、6月1日 みしま野苑ひかり様にて
小杉中学校ボランティア委員会23名の皆さんと、
施設利用者さんによる花植え交流会を開催しました。


参加された利用者さんは70~90代の方々。
お花や植物がお好きな方も多く、中学生と一緒に花を植えながら、
たくさんの笑顔と会話が生まれました。

利用者さんからは、
「中学生とみんなで植えた花が咲くのが楽しみ」
という声が聞かれ、

中学生からも
「ぜひ水やりにも来たいです」という言葉がありました。


また、ミニトマトやピーマンなどの野菜も今後一緒に育てていただく予定で、
「水やりに来た時に野菜も採っていっていい?」
と、早くも収穫を楽しみにしてくださる声も聞かれました。


施設さんが、スタンプカードを作成され、
お水やりにくるたびにスタンプをためる、など
楽しみながら、来たくなるような仕掛け作りも企画されています。


6月10日はこぶし園にて
きらら保育園23名がサツマイモの植付け体験をしました。
利用者さまが見守る中、元気にサツマイモの苗を植えました。

秋には、収穫の予定です。



利用者さんや子どもたちとの交流を通じて、花や緑が持つ力を改めて実感するとともに、
花を通じて地域課題の解決や
人と人とのつながりづくりに貢献する現場を体感する機会となりました。

私たちが目指す花を販売することだけではない取り組み。


また、介護現場の人材不足が大きな社会課題となる中、
子どもたちが高齢者や介護施設と自然に関わる機会を創出することは、
介護や福祉を身近に感じてもらい、未来の地域福祉を支える人材を育むことにもつながると考えています。

そして、その想いを実践できる人財を育てていくことも、この活動の大切な目的の一つです。


花や緑の力が育むウェルビーイングな社会・未来。

それが私たちジャパン・フラワー・コーポレーションが目指す価値創造です。

これからも花や緑を通じて、人と人とのつながりを育み、
地域共創と社会課題の解決につながる活動を広げてまいります。